弊社で日々実施してるサービス事例を一部ご紹介しております。
各カテゴリー毎にまとめておりますので、お探しのカテゴリーがお決まり頂きましたら、
下記メニューボタンよりお進み頂けます。
※敬称略
■宇都宮市にある公共施設の窓ガラスが脱落寸前⇒補修工事
宇都宮市にある公共施設の窓ガラスが脱落寸前の状態の為、何とかして欲しいとのご相談を頂きました。
現場を見てみたところ、半分以上ガラスが外れてしまっており、まさに脱落寸前の状態でした。
通常、サッシにはガラス脱落防止の為、外れ止めと言われる部位があり、それがガラスの脱落を防いでくれるます。
しかし、今回は経年劣化により外れ止め自体が壊れてしまっていた為この様な状態になっていました。
完全な補修としては、全ての外れ止めを新しい物に変える必要がありましたが、数が多く費用も大分高額になってしまいますので、
今回は、ガラスのはめ直しのみを行い、とりあえずの脱落防止の措置だけを実施し、今後予算を検討し外れ止めの交換工事を考えていくとの事でした。
■県北にあるホテルのタペストリーガラスの補修工事
県北にある道の駅のカーテンウォール(ガラス製)にステンドグラス風ガラスフィルムを施工して欲しいとのご依頼頂きました。
ガラスフィルムはサンゲツ製のカラフルタイルとパーフェクトブラックを採用。黒を基調にして、そこに色鮮やかなステンドグラス風のデザインが浮き出ている様に施工致しました。
施工前と比べると大分華やかさが増しました。基本的にはフィルム施工だけですので、本物のステンドグラスを入れるより大分コストが低く抑えられ、かつ見た目もキレイですので、
お勧め致します。
■県北にあるホテルのタペストリーガラスの補修工事
県北にあるホテルからのご依頼で、エントランス部分に設置しているタペストリーガラスが割れているため補修工事を頼まれました。
割れているガラスを撤去して、新たに日本板硝子製のタペストリーガラスを設置してきました。
※タペストリーガラスとは?
均一にすりガラス加工したガラスの表面に、エッチング加工を施したもの。きめが細かい光沢と透明感が増します。汚れも付きにくくなります。
■大田原市にある介護施設入口ガラスに車が衝突⇒補修工事
大田原市にある介護施設に、車が誤って突っ込んでしまい、入口付近のガラスを破損してしまったので補修して欲しいとのご依頼を頂きました。
現場を見てみると、被害は壁、サッシ、ガラスと広範囲にわたっており、当店はガラスの補修を担当致しました。
日本板硝子製の4mm型ガラスを入れて作業は無事に完了です。
■宇都宮市にある個人医院の玄関ガラス補修工事
宇都宮市にある個人医院の玄関ガラスに車が衝突して割れてしまったので補修して欲しいとのご依頼を頂きました。
従来入っていたガラスが10mmのフロートガラスで大変厚みのあるガラスでした。
通常、一般住宅などによく使用されているのが3mm〜5mmですので、倍以上の厚みを持ったガラスです。
その為、通常在庫にはありませんので、工場より取り寄せる必要があります。
とは言え、玄関ガラスという事もあり、早急な補修が必要になってきますので、
とりあえずは、割れたガラスを撤去し、応急処置で日本板硝子製の透明5mmを設置致しました。
今後、10mmのフロートガラスが届き次第入れ替える事になります。
■宇都宮市にあるホテル・宴会場に鏡新規設置
宇都宮市にあるホテル・宴会場からのご依頼で、鏡を新規に設置してほしいとの事でした。
場所的に姿見の鏡があった方が良いため、今回新規に設置したいとの事です。
鏡は、日本板硝子製の鏡を採用。壁に貼り付けるタイプの鏡で、全身が良く確認できるような配置で設置しました。
参考までに、今回設置した鏡は、サイズは400mm×1500mmで、費用は工賃込みで13,200円(税込)となりました。
■県内にある養護施設の割れてしまったガラス補修工事前の応急処置
県内にある養護施設からのご依頼で、窓ガラスが割れたので直して欲しいとの事でした。
元々強化ガラスのペアガラスが入っていましたが、補修の為に同様のガラスを用意するのに、特殊な仕様のため多少時間がかかってしまい、
その間困ってしまいますので、アクリルパネル(カナセライト 株式会社カナセ製)で応急処置を致しました。
もちろん、後日、強化ガラスのペアガラスを再度施工しにいきます。
■さくら市にある高齢者の介護施設新設工事に伴うガラス設置工事
さくら市にある高齢者の介護施設新設工事に伴い、ガラスを設置してまいりました。
入口部分のガラスという事もあり、防犯性も欲しく、更に断熱効果のあるガラスをとの事でしたので、
日本板硝子製の防犯複層ガラス『セキュオペア』を採用。
セキュオペアはお住まいの防犯対策はもちろん、快適性、経済性をレベルアップします。
ガラスを破るのに時間がかかるため、侵入をあきらめさせる効果のある防犯性能はもちろん、断熱性能も実現。
不快な結露の軽減、冷暖房効果を効率よく引き出すなど、お住まいの快適性、経済性にも優れた機能を発揮します。
■宇都宮市にあるホテルの窓ガラス修理
宇都宮市にあるホテルからガラス修理のご依頼を頂きました。詳しくお話を聞かせて頂いたところ、7階の窓ガラスに物をぶつけてしまい割れてしまったので、
至急直して欲しいとの事でした。
幸いエレベーターで普通に搬入できたので、元々入っていた割れてしまったフロートガラスを外して、セントラル硝子製のフロート板ガラスを入れなおして作業完了です。
連絡を貰い、その日に寸法し、見積もりを提出、直ぐにOKを貰えたので、翌日には作業が完了でき、手前みそではありますが、スピーディーな対応にお客様もお喜び頂けたようです。
■鹿沼市にある病院の日射調整フィルム貼り
鹿沼市にある病院から日差しがまぶしいので何とかならないかとご相談頂きました。
今までは、ブラインドを常時下げているだけの状態でしたが、日差しが非常に強く、このままだとブラインドの経年劣化が進んでしまうため、
日射調整フィルムのご提案を致しました。日射調整フィルムは、特に日差しが強い場所などに施工する事で、ある程度日射を軽減してくれます。
参考までに、今回は、常連さんという事もあり、800mm×1400mmが10枚で、大よそ14万円程度(諸経費等もろもろ込み)でした。ちなみに一枚単価は1万4千円程度です。
■宇都宮市にある温泉施設の改修工事に伴う鏡の取り換え工事
宇都宮市にある温泉施設の改修工事に伴う鏡の取り換えのご依頼を頂きました。
元々は、一般的な普及品が入っていましたが、やはりお風呂場という事もあり、セントラル硝子製のミエミラーを採用。
ミエミラーシリーズは、平面度、平行度にすぐれた素晴らしい光沢を持ったフロート板ガラスを使用し、
反射面となる銀膜の上に銅メッキし、裏止め塗料を施したゆがみのない、耐久性にすぐれた高級鏡です。
本来鏡は、後ろ側に銀を流し込んで、更にその後ろに保護材を、それをガラスと挟み込んで鏡が出来上がりますが、
既存の鏡は、水場ではどうしても水が浸水してくるため、経年劣化で銀が腐食してしまいます。
そうすると、銀が化学反応により、黒ずんだり、剥がれてきてしまったりします。
経年劣化により、必ず起こる現象ですので、皆様のお使いの鏡が見えにくくなってきたら交換時期となります。
参考までに、セントラル硝子製のミエミラーは一枚あたり500×2,000mmで概ね3〜4万円程度となります。
■さくら市にある特別養護老人ホームの建物新築に伴うガラス工事
さくら市にある特別養護老人ホームの建物新築に伴いガラス工事のご依頼を頂きました。
入口部分は、万が一人や物がぶつかってしまっても平気な様に、セントラル硝子製の強化ガラス:テンパレックス(R) を採用し、それ以外のガラスについては、
ペアガラスを採用しました。特別養護老人ホームの為、基本的に建物内の室温はエアコンで調整されていますので、
それをより効率的にするためにセントラル硝子製の複層ガラス:ペアレックス(R) に決めました。
ペアレックスは通常2枚の板ガラスをスペーサーにより一定間隔を保持し、 周囲を封着材で密封して内部空気を常に乾燥状態に保った断熱性の高いガラスです。
また、お年寄りの方が多く往来する建物の為、ガラスに衝突防止の意味も込めたマーカーを施工して作業は完了です。
■宇都宮市にある公共施設のコーキング打ち直し
宇都宮市にある公共施設から、雨がしみ込んできてしまって困っているとのご相談を頂きました。
調べてみると、過去に施工したコーキングが、どうやら問題を起こしているらしいので、コーキングを全て外して、
新たなコーキングを打ち直して作業は完了です。
基本的にコーキングもある程度の時間で寿命を迎えます。
環境によってだいぶ違いますが、ある程度の年月が経過しているコーキングをお使いの方は、そろそろ寿命に近い場合も御座いますので、
どうぞお気軽に当店までご相談下さい。
■宇都宮市にある結婚式場の強化ガラス製の自立手すり修理
宇都宮市にある結婚式場の強化ガラス製の自立手すり修理のご依頼を頂きました。
何かをぶつけてしまって一部破損してしまったので修理する事に。
ガラスはセントラル硝子製の強化ガラス:テンパレックス(R) を採用。更に今回は、フィルムの施行も一緒に実施致しました。
強化ガラスは、少しでも不純物が混入していると自然爆発により、割れてしまいます。
それを防ぐ方法として、メーカー側は、ソークテストと言う、ガラスに熱を与えるテストをします。
万が一異物が入っていた場合には、熱を与えると割れてしまい、不良出荷を防ぐ対策をしています。
テンパレックスは、このソークテストを確実にクリアした製品しかありませんので、ご安心してご使用頂けます。
また、自立手すりは、一般的にフィルムを施工するのですが、万が一ガラスが破損して、剥落した場合にも、
フィルムがクッションのように支えてくれるので、より安全が担保できます。
■県北にある消防署の入口自動ドアのガラスが割れてしまった⇒補修工事
県北にある消防署の入口自動ドアのガラスが割れてしまったとの事でしたので、補修工事に行ってました。
割れてしまった原因を聞いてみると何かをぶつけてしまい、割れてしまったそうです。元々入っていたガラスは強化ガラスでしたので、
幸いな事に、割れた時に周囲に飛び散らずに面が残っていました。おかげで、割れたガラスの破片による辺りへの影響は少なく済みました。
今回も同様にセントラル硝子製の強化ガラスを採用、施行致しました。
■喜連川町にあるゴルフ場の出入り口のガラス補修工事
喜連川町にあるゴルフ場の出入り口のガラスが割れてしまったので修理して欲しいとのご依頼を頂きました。
何かをぶつけてしまい割れてしまったとのことで、入口付近ですので、人の往来も多いため、本当は飛散防止の観点から、
強化ガラスや飛散防止でフィルムを施工するなど対策をしておきたいところですが、今回は、とりあえず急ぎの補修だったため、
セントラル硝子製のフロート6mmを採用し、今後フィルムなどでの対策をご提案させて頂きました。
■壬生町にある病院の鏡設置工事
壬生町にある病院からの依頼で、鏡の新規取付けのご依頼を頂きました。
院長室に姿見の鏡が欲しいとの事で、1m×1.5mの鏡を設置することになりました。
姿見の場合、壁から離れた独立型と壁に設置する一体型がありますが、
ご希望を聞いたところスペースの関係上、壁と一体になっていた方が良いとの事で、
一体型の鏡を設置する事になりました。
壁に仮付け用の両面に粘着性のあるマットを固定し、
その上から鏡を設置、更にボンドで固定します。ボンドは2〜3日で完全に固まります。
鏡は、セントラル硝子製のミエミラーシリーズを採用致しました。
ミエミラーシリーズは、平面度、平行度にすぐれた素晴らしい光沢を持ったフロート板ガラスを使用し、反射面となる銀膜の上に銅メッキし、裏止め塗料を施したゆがみのない、耐久性にすぐれた高級鏡です。
■宇都宮市にある病院のドアガラス修理
宇都宮市にある病院のドアガラス修理のご依頼を頂きました。連絡通路のドアガラスが割れてしまい補修する事になりました。
サイズが1.5m×2.3mと少し大きめのサイズでしたが、何とか無事に設置致しました。
ガラスはセントラル硝子製の網入りを採用。やはり通路部分なので、万が一ガラスが割れてしまっても
破片が飛散しない網入りを勧めさせて頂きました。
■鹿沼市にある病院の出入り口ガラスにフィルム施工
鹿沼市にある病院からのご依頼で、西側の出入り口と南側の出入り口が日差しが強く、フィルムを貼り、遮光したいとの事です。
現場を見てみると、設置してあるガラスが型ガラスのため、表面がザラザラしており、通常のやり方ではフィルムが施工できません。
通常のフィルムは表面がつるつるしているガラスにしか施工できません。
そこで、3M製のフリーフィットを採用。フリーフィットは、フィルム自体に接着剤が点いているので、ザラザラした面でも施工可能な優れものです。
■宇都宮市にある病院の増改築工事に伴うガラス設置工事
宇都宮市にある病院が増改築する事になり、それに伴うガラス工事のご依頼を頂きました。
増築部分には、セントラル硝子製のペアレックスを採用し、更にペアになっているガラスをカスタマイズ。
内容は内側が強化ガラス、外側がLow-Eガラスにしてもらいました。
内側部分は、待合室になるため、強化ガラスにする事で、割れにくく、飛散防止にもなるので採用しました。
※Low-EとはLow-Emissivity=低放射を意味します。夏の暑さを軽減してくれ、冬の暖気を逃がしにくくなる
■トップライト曲げ硝子の修理
文化会館内のコミュニティーセンターのトップライト曲げ硝子の修理のご依頼を頂きました。
網入りガラスを使用しており、網の部分にサビが発生してしまい割れてしまったとの事です。
割れてしまったので、新しいガラスに交換が必要です。
セントラル硝子系列の新光硝子工業株式会社製の曲げ硝子網入りを使用。
曲げ硝子の場合、曲面がどうなっているのかを事前にチェックする必要がありますので、新光硝子の担当の方に、
型を取ってもらい、寸法をして、ぴったりはまる形に加工致しました。
■県北にある消防署の詰め所の新築に伴うガラス取付け
県北にある消防署の詰め所を新築する事になり、ガラスの取付け工事をご依頼頂きました。
ガラスはセントラル硝子製のペアガラス、ペアレックスツインガード(R)を採用。
ペアレックスツインガード(R)は、複層ガラスの室外側ガラスの中空層側にLow-E膜をコーティングした板ガラスを使用し、
断熱性能と日射熱遮蔽性能を兼ね備えたLow-E複層ガラスです。
※Low-EとはLow-Emissivity=低放射を意味します。
■県北にある警察署の面会室ガラスの補修工事
県北にある警察署の面会室ガラスが老朽化で補修して欲しいとの事です。
補修箇所は、よくドラマなどで見る、話ができるよう穴があいた円形の部分です。
そこが、クルクル回ってしまうので、今回修理する事になりました。
円周をコーキング補強して作業は完了致しました。
全部で4か所の作業で、時間は30分程度で済みました。
■長野県にある病院の改修工事に伴うガラス施工工事
長野県にある病院の改修工事に伴いガラス施工工事のご依頼を頂きました。
壁の改修が必要なため、一旦ガラスを外し、新たにガラスを施工するのですが、
通常の一枚ガラスだった部分を、サッシから被せるカバー工法によりペアガラスに変更する事になりました。
サッシから変更するよりも、コスト的にも半分程度で済み、経済的です。
ペアガラスはセントラル硝子製のペアレックスを採用致しました。
■県南にある温泉施設のサウナ室入口ドア改修工事
県南にある温泉施設のサウナ室入口ドアの改修工事を実施しました。
経年劣化により腐食や汚れがひどく、この度改修工事を実施する事になりました。
サウナの入口という事もあり、万が一破損した場合、裸の方がたくさん周辺にいますので、
飛散防止の為、セントラル硝子製の網入りガラス『パラライン(R)』を採用、施行しました。
■県北にある消防署の新築に伴うガラス設置工事
県北にある消防署の新築に伴い、ガラス設置工事のご依頼を頂きました。
全ガラスが強化ガラス×強化ガラスのペアガラスを採用されました。
ガラスはセントラル硝子製の強化ガラス:テンパレックス(R) を使用。
強化ガラスの為、ガラスの強度は大分強く、更にペアガラスになっているので、断熱性等にも優れます。
■伊香保温泉ホテルの宴会場リニューアルに伴うガラス交換
伊香保温泉ホテルの宴会場リニューアルに伴い、網入りガラスが割れてしまっていたのもあり、交換する事になりました。
元々、万が一の時にもお客様にお怪我をさせないよう網入りを採用していたので、今回もセントラル硝子製の網入りガラスを採用致しました。
■県北にある駅の待合室移転に伴うガラス撤去工事
県北にある駅の待合室移転に伴い、ガラスを撤去しなければならない為、ガラス撤去工事をしてほしいとのご依頼を頂きました。
撤去ガラスは、移転後も使用するとの事でしたので、従来の撤去とは違い、丁寧に取外し仮置き場に保管致しました。
今後、移転工事が進んでいったら、新たな場所に設置致します。
■日光市にある特別養護老人ホームへ天窓取付け
日光市にある特別養護老人ホームの新築で、天窓を取り付ける事になりました。
天窓の効果として明るくなるというのは一般の方でもイメージしやすいかと思いますが、
実は、デメリットとして、飛来物等による破損や、レンズ効果により、光が一極集中する事でのトラブルなどがあります。
そこで、今回は、天窓の設置に合せて、ポリカーボネイトでカバーを設置、更に光拡散効果のあるシートを一緒に施工する事で、
上記の様なデメリットを解消致しました。天窓は建物上部に設置するため、万が一割れてしまった時にも大丈夫なように
セントラル硝子製の網入・線入板ガラス:菱形ワイヤーを採用致しました。
■那須塩原にあるホテル脱衣室の屋根ガラス交換
那須塩原にあるホテルから、脱衣室の屋根ガラスが破損してしまい交換して欲しいとのご依頼を頂きました。
現場を見てみると屋根ガラスですので、結露などの水が雨漏れの様な状態になってしまっていました。
セントラル硝子製の網入・線入板ガラス『パラライン(R) 』に交換致しました。
更に、水漏れ等を防ぐためコーキング処理も実施致しました。
高所に使用するガラスのため、出来るならば落下、脱落時のリスクを最小限に抑えるため、
飛散防止フィルムの施行をしたいところですが、予算もあっての事ですので、今回ご提案して
次回以降ご検討頂く事になりました。
■宇都宮市にあるホテルのレストランホールのガラス修理
宇都宮市にあるホテルから、レストランホールのガラスが割れてしまい修理して欲しいとのご依頼を頂きました。
現場を見てみると、ちょっと大きめのガラスで、設置には足場の設置が必要と、少々大がかりな工事になりました。
早速ガラスの交換ですが、今回はセントラル硝子製の熱線吸収板ガラス:グリーンラル(R) を採用。
熱線吸収板ガラス:グリーンラル(R) は、太陽の日射エネルギーを吸収し、赤外線や可視光線、
紫外線などの透過を適度におさえる性能を持ち、冷房負荷を軽減し快適な室内環境をつくりだすガラスです。
■宇都宮市にある病院の霊安室ドアのガラスが破損⇒補修工事
宇都宮市にある病院の霊安室ドアのガラスが破損してしまって困っているとのご相談を頂きました。
飛散したガラスの除去等を行い、応急措置として段ボールプラスチックで養生を行いました。
そもそも現状の霊安室の構造が若干使い勝手悪かったので、今後、霊安室の構造を改良してからの
ガラスに工事になっていきます。
■宇都宮市にある老人ホームのガラス修理工事
入居者のご家族からのご相談で、入居中のお母様がホーム内のガラスを誤って割ってしまったので、
修理を求められたのですが、管理会社さんが出してきた見積もりが高くて困ってしまったとのご相談を頂きました。
現場を確認して、お見積りを提出したところ、お客様にも納得して頂き、ご依頼頂きました。
作業内容自体は、もともと入っていた割れてしまったガラスを除去し、ポリカーボネイトを新たに設置することになりました。
ポリカーボネイトは無色透明なため、見栄えもあまり損なうことなく、それでいて破損の心配も解消されご満足頂けました。
■宇都宮市にある病院の隔離室ガラス修理工事
宇都宮市にある病院の隔離室ガラスが破損してしまったので、急いで補修して欲しいとのご依頼を頂きました。
網入りガラスが入っていたで飛散はしておらず破損による怪我等は大丈夫だったようですが、
割れてしまったガラスの補修は早急に必要です。
元々入っていたガラスと同様、飛散防止の為、セントラル硝子製の網入りガラスを採用。
特殊な施設の為、とにかく補修までの時間が重要でしたが、幸い当店に在庫がありましたので、
ご連絡頂いた当日に作業を完了させることが出来き、お客様も大変喜んでおられました。
■佐野市にある温泉施設にサウナ施設新設工事
佐野市にある温泉施設からサウナ施設の新設に伴い、入口ドアのガラスとフィックスガラスの新設工事のご依頼を頂きました。
サウナ施設ですので、基本的には裸の状態で人が往来する事が想定でき、万が一、割れてしまって怪我をさせてしまっては大変ですので、
セントラル硝子製の強化ガラスをご提案致しました。強化ガラスは、板ガラスを軟化点(650度〜700度)近くまで加熱したあと、 空気を均一に吹きつけ冷却し、
ガラス表面に圧縮層を持たせたガラスです。普通の板ガラスに比べて強度が高いのが特長です。
■宇都宮市にあるゴルフ場の迎賓館新築工事に伴う窓ガラス設置工事及び鏡、ステンドグラス設置工事
宇都宮市にあるゴルフ場の迎賓館新築工事に伴い、窓ガラス、鏡、ステンドグラス設置のご依頼を頂きました。
窓ガラスは、お風呂場の窓でしたので、割れて怪我しないようセントラル硝子製の強化ガラスを採用致しました。
鏡は、お風呂場の姿見鏡でしたので、セントラル硝子製のミエミラーを採用。ステンドグラスは応接間の壁の一部に照明を設置し、
それを覆うようにステンドグラスを設置する事で、内部から照らされたステンドグラスがぼんやり光るといった感じです。
今回はステンドグラスはお客様が用意した本格的な物でしたが、当店では、セントラル硝子製のルネステンドをお取扱いしております。
ルネステンドとは、ガラスの表面に個性ある絵柄を豊かな色彩で特殊焼付けしたステンド風ガラスです。
27の基本パターンの他に、オリジナルイメージをデザインし制作することも可能です。
■宇都宮市にある病院の給食室入口ガラス修理
宇都宮市にある病院の給食室入口ガラスがぶつけて破損してしまったので修理して欲しいとのご依頼を頂きました。
元々石目のガラスが入っていたのですが、現在では入手困難なため、今回はセントラル硝子製の型板ガラスを採用。
朝割れてしまって、すぐにご連絡を頂き、午前中には修理済ましてしまいましたので、お客様もとてもお喜び頂けたようです。
■改装工事に伴い道の駅へ網入りガラスの納品
改装工事に伴い、道の駅より網入りガラスの発注を頂きました。
特殊な構造の屋根で、瓦の間に、透明のガラスの瓦を採用する事で、採光機能を高め、
明るい室内になるように設計、そこで、その網入りガラスを納品してまいりました。
■那珂川町にある医療機器工場の窓・ドア新規設置工事
那珂川町にある医療機器の工場が、建物改修工事に伴い新規の窓とドアを設置することになり、
窓とドアの新規設置をご依頼頂きました。窓には5mmの透明アクリルを採用。
アクリルは、ガラスに比較して伸縮するため、特殊なコーキングを施し施工完了です。
■県北にある浄水場へLow-Eペアガラス(ペアレックスツインガード(R))の設置工事
浄水場新設にあたり、窓ガラスの設置工事をご依頼頂きました。
場所柄、冬場、どうしても寒くなってしまうので、防寒対策も加味して何か良いガラスは無いか?との事でしたので、
セントラル硝子製のLow-Eペアガラス※1(ペアレックスツインガード(R))をご提案致しました。
※1…Low-Eペアガラス(ペアレックスツインガード(R))は、室外側ガラスの中空層側に特殊金属膜(Low-E膜)をコーティングした板ガラスを使用することで遮熱性と断熱性を兼ね備えた複層ガラスです。夏のギラギラした太陽の日射熱を抑え、冬の室内暖房熱を逃がさないため、夏涼しく、冬暖かい快適な室内環境をつくります。
■西方町の特別養護老人ホーム2階浴室窓の改修工事
西方町にある特別養護老人ホーム2階浴室窓の改修工事をご依頼頂きました。
浴室内に窓が無い造りだったため、閉塞感解消のため浴室窓を設置する事に致しました。
ガラスはセントラル硝子製の6+6mmのペアガラスを設置。浴室との事でしたので、下から20cm程度のところに
目隠し用にスリガラス調のフィルム貼り作業完了です。
■宇都宮市の病院の患者さん用お風呂鏡設置工事
宇都宮市にある病院の患者さん用お風呂に、今のままではちょっと味気ないので、
デザイン性も考慮して、鏡を設置したいとのご依頼を頂きました。
セントラル硝子製の3mmのミエミラーを採用。場所的にあまり厚ぼったくしたくないとの事なのでこちらを採用致しました。
■ゴルフ場入口脇のガラスをポリカーボネイトに交換工事
佐野市のゴルフ場様から、ゴルフ場入口の脇部分に設置されている、ガラスをポリカーボネイトに
替えたいとのご依頼を頂きました。ガラスだと無色透明のため、これまでに何人かの方がぶつかってしまったそうです。
そこで、人が衝突したときにより怪我し辛いポリカーボネイトに変更したいとの事です。
■宇都宮市の特別養護老人ホームのトップライトのガラス撤去
現状の建物が、雨漏りや結露がひどく、改善にために改修工事をすることになりました。
当店へのご依頼は、トップライトを新設して、勾配のあるトップライトにするため、
既存のトップライトガラスの撤去、今後、新設工事に移ってまいりますが、
今回は、先んじてガラスの撤去をご依頼頂きました。今回の費用は1m各の40枚程度の撤去で12万円程度となっています。
■那須塩原市の温泉宿の浴室の姿見鏡が腐食のため、耐食製のある鏡『ミエミラー』に変更
那須塩原市の温泉宿の浴室の姿見鏡が温泉の成分による腐食が進んで困っているとのご相談を頂きました。
耐食製のある三重硝子工業株式会社製『ミエミラー』を採用致しました。『ミエミラー』は特殊加工が施されており、
従来の鏡より曇りにくく、耐食製にも優れております。
■宇都宮市のホテルのガラス修理
宇都宮市のホテルのガラス修理のご依頼を頂きました。
強風で割れてしまったとのことでした。場所は6階部分の窓でしたので、
どうしても強風による破損のリスクが強くなるので、強度補強及び飛散防止のため網入りガラスを採用しました。
今回は、800mm×1400mmのガラスで概ね6万円程度となりました。
■矢板市のゴルフ場の温泉付き別荘新設工事に伴うガラス工事
矢板市のゴルフ場の温泉付き別荘新設工事に伴うガラス工事のご依頼を頂きました。
お風呂場のガラスですので、通常のガラスですと、万が一お客様がぶつかったりして、割れて怪我をされては大変ですので、
強度が通常の5〜6倍ある6mmのセントラル硝子製の強化ガラス『テンパレックス(R) 』を採用致しました。
場所が若干傾斜があったため、搬入に手こずりましたが無事に作業完了致しました。
■道の駅風除室ガラスの設置工事
道の駅の入口付近が、強風が起こりやすくなってしまっており、
風除室を設置することになったのに伴い、風除室のガラス設置のご依頼を頂きました。
風除室用のガラスなので、強度が必要なためガラスはセントラル硝子製の強化ガラス(テンパレックス)を採用致しました。
■大阿久福祉会 耐震化工事
■滝澤病院本館 新設、増設工事に伴うガラス新設工事、増設工事
営業種目 |
取扱メーカー |
各種ガラス関連サービス |
日本板硝子株式会社 |
各種フィルム関連サービス |
スリーエム ジャパン株式会社、リンテック株式会社、桜井株式会社 |
各種サッシ関連サービス |
三協立山株式会社 |
シーリング、コーキング関連サービス |
信越化学工業株式会社 |
網戸関連サービス |
日昭アルミ工業株式会社、株式会社サンエス |