弊社で日々実施してるサービス事例を一部ご紹介しております。
各カテゴリー毎にまとめておりますので、お探しのカテゴリーがお決まり頂きましたら、
下記メニューボタンよりお進み頂けます。
※敬称略
■宇都宮市にある小学校体育館のガラス補修工事
宇都宮市にある小学校からのご相談で、運動中にボールをぶつけてしまい体育館のガラスを破損してしまった為、早急に補修して欲しいとの事でした。
毎日使用する施設の為なるべく早く補修したいとの事でしたので、金曜日にご連絡を頂き月曜の午前中には補修工事が完了する様に段取りを組みました。
体育館ガラスの為、飛散防止フィルムが張られており、割れた際にも周囲に飛散せず生徒さんもケガなどせずに済んだそうです。
その為、割れたガラスを外して新しいガラスに取り換えた後、飛散防止フィルムを施工しました。飛散防止フィルムは3M社製のフィルムを採用致しました。
参考までにフィルム施工料金は、概ね8千円程度となります。
■鹿沼市にある保育園の改修工事にあわせたガラス設置工事
鹿沼市にある保育園の改修工事にあわせたガラス設置工事のご依頼を頂きました。
改修前には元々、防煙垂れ壁が設置されていたのですが工事進行の為、防煙垂れ壁を一旦外す必要がありましたので、まずは防煙垂れ壁を外す作業から入りました。
望遠垂れ壁は、通常、天井に設置されている為、高所作業になりがちですが、今回は幸いにも脚立で届く範囲でしたのでスムーズに外す事ができました。
防煙垂れ壁が無事に外せましたので、ガラスを新規設置して、最後に防煙垂れ壁を再度設置して作業は完了です。
■県北にある中学校からのご依頼で、ビート処理から、コーキング処理に変更
県北にある中学校からのご依頼を頂きました。窓ガラスの老朽化により雨漏りが至る所で発生しており、
対策が求められているそうで、実験的に一部だけを、現在のビート処理から、コーキング処理に変更して、
どれくらい雨漏りが解消されるかのデータを取り、データが良い物が取れれば、後日、全体改修といった流れを想定しているそうで、
今回は、そのビート処理からコーキング処理への変更のみを実施しました。
参考までに80m分のコーキング処理を実施し、概ね6万円5千円程度となりました。
■宇都宮市にある高校からのご依頼で、エアコンダクトを通すスペース確保のためアルミパネル設置
宇都宮市にある高校からのご依頼で、空調工事用にダクトを通すためのスペース確保がしたいので、
入っていたガラスを外してアルミパネルを入れてダクトを通せるように加工して欲しいとのご依頼を頂きました。
アルミパネルを入れる場合、方法としてビート処理、コーキング処理があるのですが、
劣化もしにくく、脱落等のリスクの低いコーキング処理を採用致しました。
■県北にある小・中学校からのご依頼で、エアコンダクトを通すスペース確保のためアルミパネル設置
県北にある小・中学校からのご依頼を頂きました。通常エアコンを設置するのに、ダクトを通すスペースが取れる場合は壁の内側にいれるのですが、
それが出来ない場所がどうしてもできてしまいます。その部分はガラスをパネルに入れ替えて、そこにダクトを通す事になります。
既存の窓ガラスを撤去して、そのスペースにアルミパネルを設置することになりました。
また、通常のビート処理だと、窓部分は特に寒かったり、暑かったり、また湿度や乾燥に長くさらされますので、
どうしても経年劣化による形状の変化は避けられず、その都度補修するのは大変です。
ですので、その辺の融通が大分きいてくれるコーキング処理を採用致しました。コーキング処理をしておけば、
ビート処理に比べると、遥かに長い時間もってくれるので結果的にはかなり経済的でもあります。
■大田原にある小学校のトイレ改修工事に伴い入口ドアにアクリルパネルとアルミパネルを設置
大田原にある小学校のトイレ改修工事にあわせて、入口ドアにアクリルパネルとアルミパネルを設置して欲しいとの事でした。
アクリルパネルのコーキングは、通常のコーキング材では剥離してしまいますので、アルコール型のコーキング材を使用した。
■宇都宮市にある大学の温室屋根ガラス修理
宇都宮市にある大学の温室屋根ガラス修理のご依頼を頂きました。
原因はよく分からないとのことでしたが、とにかく割れてしまっておりますので補修が必要です。
屋根ガラスと言っても、建物自体が非常に小さいので、作業は脚立にのって行いました。
ガラスはセントラル硝子製の3mm透明ガラスを採用。粉々に割れてしまった際には、下の土に割れたガラスが散らばって
後かたずけが非常に危険なので、飛散防止フィルムの施行をご提案しました。
■那須町にある小学校の古い校舎のリフォーム工事に伴うガラス入れ替え工事
那須町にある小学校の使っていない校舎を再利用するためのリフォーム工事に伴うガラス入れ替え工事をご依頼頂きました。
元々入っていた古くなってしまったガラスを外して、セントラル硝子製の住宅用アタッチメント付複層ガラス:ホームペアレックス(R)S※1のLow-E膜※2を新たに設置して作業は完了です。
※1ホームペアレックス(R)Sは、現在ご使用中の住宅用アルミサッシに、1枚ガラスの要領で簡単に取り付けることのできる専用アタッチメントを付けた複層ガラスです。専用のアルミ製アタッチメントには、引き違い用とフィックス用があります。
※2ガラスに施された特殊金属膜(Low-E膜)の効果によって、断熱性能と、日射熱遮蔽性能に優れたガラスです。高い省エネルギー性能によって、快適な室内環境の実現が可能となります。
■県那須町にある学校のガラス回りのビートの撤去及びコーキング打ち替え工事
那須町にある学校からのご依頼で、体育館の改修工事にあわせて、ガラス回りのビートの撤去及びコーキング打ち替えのご依頼を頂きました。
ガラスは既に強化ガラスが入っていましたので、それは残しつつ、せっかく改修工事するので、現在のビートでガラスを抑える方式から
コーキングでガラスを抑える方式に変更することに致しました。ビートは止水性が低く、経年劣化等であまり寿命も長くありません。
コーキングは止水性も強く、かつ経年劣化によるダメージも受けにくく結果的に長持ちします。
参考までに、ビート撤去、コーキング打ち工事は700円/1m程度になります。
■県北にある高校のエアコン設置に伴うガラスからポリカーボネートへの変更工事
県北にある高校から、エアコン設置に伴い、エアコンのダクトを通すスペースが必要になった為、
窓ガラス一面を外して、ポリカーボネートに変更する工事のご依頼を頂きました。
今回は、立地上冬の寒さが厳しい地域の為、耐候性の高いポリカーボネートを採用しました。
従来の物より、暑さ、寒さに強い為、長く使用でき、最近需要が高まっております。
参考までに900×1,400mmの窓を2枚分潰して、ポリカーボネートに変更した今回の工事一式で、およそ7万5千円程度です。
■県北にある中学校のサッシ改修工事に伴う、サッシの取付け及びガラス設置工事
県北にある中学校のサッシが大分劣化してしまったので、サッシ改修工事を実施する事になりました。
改修工事に伴い、サッシの取付け及びガラス設置をご依頼頂きました。
ガラスは、セントラル硝子製の学校用強化ガラス:スクールテンパレックス(R) を採用。
また防火区画に該当する部分には、セントラル硝子製の網入りガラスとLow-Eガラスのペアガラス、低放射複層ガラス:ペアレックスヒートガード(R)を採用致しました。
■県北にある中学校の窓ガラスコーキングのご依頼
県北にある中学校の窓ガラスコーキングのご依頼を頂きました。
防災対策及び見栄えの向上のためとの事です。
通常ガラスはビートと呼ばれるゴム製のパッキンでガラスを固定していますが、
それだと、ガラスが割れてしまった時に、隙間ができてしまい、割れた後に、残ったガラスも剥落の危険があり、
被害が増加する恐れがあります。そのため、今回はビートを全部剥がして、代わりにコーキング処理をする事で、
万が一割れてしまった時にも、剥落のリスクを軽減する事に致しました。
■宇都宮市にある小学校の増改築に伴うガラス工事(建物が隣接する事になるため)
宇都宮市にある小学校の増改築に伴うガラス工事のご依頼を頂きました。
建物の距離が隣接する場合は、ガラスを網入り、若しくは耐熱強化ガラスにするように、建築基準法で定められております。
今回の増改築に伴い、建物が隣接する事になったので、設置面のガラスを通常のガラスから、網入りガラスに変更する事になりました、
セントラル硝子製の網入りガラスを採用、施行完了致しました。
通常のリフォームや増改築の場合は、工務店さんなどが入りますので、基本的にその辺の問題も説明してくれますが、
簡易に設置できるプレハブや物置などの場合は、知らない間に建築基準法違反状態になってしまっている場合もありえますので、
プレハブや物置などを、新たに建物に隣接して設置する場合、或は既に設置済みの方で、ご心配な方は、一度当店までご相談下さい。
状況を確認して、最適な対策をご提案させて頂きます。
■高根沢町にある小学校のガラスをアルミパネルに変更(空調の配管を通すため)
高根沢町にある小学校からのご依頼で、空調設備の配管を通すために、ガラスを一部アルミパネルに変更致しました。
アルミパネルは、元々ガラスが入っていたサッシにぴったりはまるように調整してありますので、
後で、必要が無くなったら、アルミパネルからガラスに入れ替える事が容易に行えます。
■宇都宮市にある小学校のガラス修理(破損翌日に修理完了)
宇都宮市にある小学校のガラス修理のご依頼を頂きました。
強風にあおられて、ドアが激突、破損という事でした。小学校という事もあり、生徒さんが毎日通学してきますので、
連絡頂いたその日に寸法し、翌日には修理が完了できるよう段取りを組みました。
元々が網入りの型ガラスが入っていたため、破損時も周辺に破片が飛散することがありませんでした。
同様の、セントラル硝子製の網入り型ガラスを設置して作業は完了です。
■小山市にある幼稚園ドアの風除室改修工事に合せた風除室ガラス工事
小山市にある幼稚園からのご依頼で、風除室自体が古くなってしまったので、改修工事することなりました。
あわせてガラスもだいぶ古くなってしまったので、新しくする事にしました。
ガラスはセントラル硝子製のペアレックス(R) を採用。ペアレックス(R) は通常2枚の板ガラスをスペーサーにより一定間隔を保持し、
周囲を封着材で密封して内部空気を常に乾燥状態に保った断熱性の高いガラスです。
■保育園のガラスが割れてしまった⇒補修工事
市役所の保育課からのご相談で、管理している保育園のガラスが割れてしまったので、
急遽補修が必要とのご相談を頂きました。
夕方ご連絡を頂き、事情を考慮致しまして、翌日の午前中には作業が終わる様に段取りを組みました。
どうしてもガラスは、生活に直結している箇所ですので、緊急性が高い場合が多々あります。
当店としては、可能な限り早急に対応できるよう心掛けております。
■高根沢町にある小学校のエアコンを設置にあたりダクト用の穴を加工
高根沢町にある小学校のエアコンを設置するにあたり、ダクトを通す必要があり、
壁には手を加えるわけにはいかず、窓を一部つぶしてそこからダクトを通す事になりました。
窓があった部分にアクリル板を施工して、そこに穴を開ける事になりました。
アクリル板に関しては、株式会社カナセ製のカナセライトを採用しました。
カナセライトの特長は下記の通りとなります。
1.優れた透明性…無機ガラスを越える光線透過率を有し、年月を経ても透明度が大きく低下することが有りません。
表面はガラスの面と同じく、平滑で美しい光沢を放ちます。
2.優れた高耐候性…屋外で長時間使用されても、強度及び透明度の低下は少なく、優れた耐候性を有します。
着色板によっては一部退色するものもありますのでご注意下さい。
3.強靭ながら軽量…比重はガラスの約半分で、耐衝撃強度は無機ガラスよりもはるかに大きく、軽くて強い素材です。
4.容易な加工性…加工性の優れた素材であり、熱で軟化する熱可塑性樹脂ですので、加熱軟化させることにより、様々な形状が得られます。
5.優れた電気絶縁性…絶縁性の高い樹脂ですので、電気部品や絶縁材料としてご利用できます。
6.優れた耐薬品性…一部の有機溶剤を除き、酸・アルカリ・ガソリン・マシン油・食品油など多くの薬品に侵されません。
7.豊富な色彩…当素材は標準色として様々なカラーヴァリエーションをそろえており、お客様のニーズに合わせた調色も可能です。
■さくら市にある中学校のサッシ周りのゴムパッキンが劣化⇒補修工事
さくら市にある中学校のサッシ周りのゴムパッキンが劣化してしまったので補修工事をしてきました。
ゴムパッキンが劣化してしまうと、僅かながら隙間ができてしまい、空気が逃げてしまったりして、空調的に無駄になってしまいます。
ゴムパッキンの寿命は、使用頻度によっても違いますので、長くケアしていない方は、一度ご自宅のゴムパッキンを調べてみては如何でしょう?
因みに今回は、ゴムパッキンの交換ではなく、劣化したパッキンは外してしまい、代わりにコーキング材で補強しました。
コーキングは半永久的に持ちますので経済的です。
コストも1m2あたり500円程度で済みますので、隙間風等でお悩みのお客様は是非当店までご相談下さい。
■県北にある中学校の窓枠コーキングの打ち替え工事
県北にある中学校からご相談で、窓が割れてしまった時に、辺りに飛び散らないように何とかできないかとのご相談を頂きました。
理想はフィルムを施工したいところでしたが、予算の関係もあり、最悪、何かガラスに物がぶつかり割れてしまった時にでも、
窓全体が崩れて割れてしまうような事が無い様にはできる、窓枠コーキングという選択肢をご提案致しました。
予算的には、フィルム施行に比べ1/3程度で済みました。今後は、フィルムの施工もご検討下さいと言ってきました。
■宇都宮市にある特別支援学校の教室のガラス窓が破損⇒修理
宇都宮市の特別支援学校からのご依頼で、教室のガラス窓が割れてしまい困っているとのご相談を頂きました。
何か物をぶつけてしまってヒビが入ってしまったそうです。現場を見てみると、合わせガラスだったため、完全に割れてはなく、
ヒビが入った状態でした。セントラル硝子製のラミレックスが元々入っていたので同じものに取り換えて施工終了です。
ラミレックスは2枚の板ガラスを、強靱な中間膜で加熱圧着して張り合わせたガラスです。
万一強い衝撃を受けて破損しても中間膜によってガラスが保持されますので、ガラスの破片が飛散、脱落しにくくなっており、
学校や各種施設にお勧めのガラスです。
■宝木中学校でふれあい技能展を実施致しました。
栃木県板ガラス協会主催のふれあい技能展を宝木中学校で実施、当店も参加致しました。
内容は、自分の鏡を作ってみようとの事で、職人さん達と生徒さん達が一緒に、技術に触れてもらいながら経験を積んでもらいました。作った鏡は生徒さんに持って帰ってもらいました。
■県北にある大学の食堂の窓が破損⇒修理
県北にある大学の食堂の窓が、何かをぶつけてしまい破損してしまったとのご相談を頂きました。
早速補修工事をしていくのですが、取り分け人の出入りもなく場所的に、そこまでシビアに飛散防止の対策をした方が良い場所でもないので、
飛散防止機能を強化したガラスや強化ガラスではなく、セントラル硝子製のフロート板ガラスの6mmを採用し、施行致しました。
■県北にある中学校の強化ガラス補修工事
県北にある中学校で、元々入っていた強化ガラスが、割れてしまったため補修して欲しいとのご依頼を頂きました。
割れてしまったガラスの破片を除去し、新たにセントラル硝子製の学校用強化ガラス:スクールテンパレックス(R) を入れてきました。
先方の要望で、生徒のいない夏休みに何とか補修して欲しいとの事でしたので、少し急ぎでしたが、スケジュールの調整を行い何とか実現しました。
■さくら市にある体育館の鏡取り付け工事
さくら市にある体育館からのご依頼で、エアロビクスやヨガなどで、自分の姿を確認したいとの事で大きめな姿鏡を設置する事となりました。
スポーツ専門店でも、体育館用鏡を取り扱っていますが、コストが大分高くついてしまうという事でした。
できればコストは低く抑えたいとの事でしたので、セントラル硝子製のミエミラーをご提案。
大きさはある程度自由に選べます。コストはスポーツ用品としての専門の鏡に比べて半分程度済みました。
注意点として、体育館の様に下地が木製の場合は、鏡の設置に注意が必要です。
木の伸縮に合せて、鏡にも歪みが出てきてしまう場合があります。
■高根沢町にある幼稚園のガラス修理工事
高根沢町にある幼稚園からのご依頼で、ガラスが破損してしまったので、修理して欲しいとの事です。
幼稚園なので、3時過ぎにお願いしたいとの事で、時間を調整して施行致しました。
ガラスは、セントラル硝子製のフロート透明の5mmを採用。園児が破損時に怪我をしないよう、リンテック製の飛散防止のフィルムを施工致します。
■宇都宮市にある小学校の体育館の窓が何かをぶつけてしまい破損⇒補修依頼
宇都宮市にある小学校の体育館の窓が何かをぶつけてしまい破損してしまい補修してほしいとのご依頼を頂きました。
もともと飛散防止対策でフィルムとコーキングが施されていましたので、同じように現状復旧工事を実施致しました。
生徒が毎日使用するので、早めの復旧をお願いしますとの事でしたので、段取りを整え可能な限り迅速な対応をさせて頂きました。
■宇都宮市にある小学校出入り口部分のガラスの補修工事
宇都宮市にある小学校の出入り口部分のガラスが割れてしまったので至急補修してほしいとのご依頼を頂きました。
午後2時頃連絡が入り、出来るだけ急いで欲しいとのことでした。幸運な事に在庫に合うガラスがありましたので、
大至急用意して、午後5時には作業が完了致しました。当店では、状況にもよりますが、可能な限り早い補修を心がけております。
■宇都宮市の小学校校舎強化ガラスの修理
宇都宮市の小学校校舎の強化ガラスが割れてしまったので修理のご依頼。
強化ガラスは、物によりますが、製造時の不純物などの混入が原因や、その他、何らかの要因で
その不純物が膨張したりすると、全面に影響がいき、業界用語で『爆発する』という状態になり、
全体が粒上に白くなってしまったりします。
強化ガラスは納期がかかりますので、3Mのアクリル板『コモグラス』で応急処置をして、後日強化ガラスを設置致します。
強化ガラスはセントラル硝子製の学校用強化ガラス:スクールテンパレックス(R) を採用。
■さくら市の保育関連施設の鏡新規取り付け工事
さくら市にある保育関連施設から、洗面スペースの鏡新規取付け工事の依頼を頂きました。
水回りへの設置でしたので、鏡裏側に水が浸入し腐食するのを防ぐため、四方をコーキング致しました。
鏡はセントラル硝子製ミエミラーを採用致しました。
■宇都宮市の保育所の新築工事の内部建具のポリカーボネイト設置工事
宇都宮市の保育所の新築工事に合せ、内部建具のポリカーボネイトの設置工事のご依頼を頂きました。
お子さんが通う保育所ですので、割れてしまって怪我をしては大変です。そこで強度があるポリカーボネイトをご提案致しました。
ポリカーボネイトは見た目は無色透明で、まるでガラスのようですが、強度はガラスの約200倍、重さもガラスより軽量でお勧めです。
■西川田町の保育施設間仕切り強化ガラスの新規設置工事
保育施設の新築工事に合せて、間仕切り強化ガラスの新規設置工事のご依頼を頂きました。
保育園は学童施設のため、セントラル硝子製のスクールテンパレックス(R) (学校用強化ガラス)を採用。
こちらは、通常の強化ガラスに比べて、特に子ども達がボール等をぶつけてしまった時の衝撃に
耐えられるよう特殊に設計されているガラスです。
■宇都宮市の小学校の危険物倉庫新設に伴う校舎ガラス入れ替え工事
小学校の危険物倉庫の新設に伴い、隣接する校舎を延焼防止の機能あるガラスにしなくては
ならなくなったので、通常のガラスからセントラル硝子製の網入りガラスに入れ替え工事を致しました。
■小学校体育館の半円型強化ガラス破損によるガラス修繕工事
小学校の体育館に設置されている半円型の強化ガラスが、児童のいたずらで割れてしまったため、
交換が必要になり、交換のご依頼を頂きました。ガラスは渡辺ガラスさんの強化ガラスを採用致しました。
形が特殊なため、型から起こしてのガラスになりましたが、毎日生徒が登校する校舎なので、
かなり早めに進めてもらえたため、早期修繕が実現致しました。
■保育園の新築に伴うガラス設置工事
保育園を新築するのに伴いガラスの設置工事をご依頼頂きました。
園児達が遊んでいる時に怪我をしないよう強化ガラスを全面に採用致しました。
■さくら市南小学校 校舎増設工事に伴うガラス新設工事
■さくら市立南小学童保育センター ガラス新設工事
■冨屋特別支援学校 校舎新設工事に伴うガラス新設工事
■さくら市立わくわく保育園 園舎新設に伴うガラス新設工事
■たんぽぽ保育園(宇都宮市) 園舎新設に伴うガラス新設工事
■あゆみ保育園(宇都宮市) 園舎新設に伴うガラス新設工事
■宇都宮市立戸祭小学校 サッシ、ガラス破損によるサッシ、ガラス補修工事
営業種目 |
取扱メーカー |
各種ガラス関連サービス |
日本板硝子株式会社 |
各種フィルム関連サービス |
スリーエム ジャパン株式会社、リンテック株式会社、桜井株式会社 |
各種サッシ関連サービス |
三協立山株式会社 |
シーリング、コーキング関連サービス |
信越化学工業株式会社 |
網戸関連サービス |
日昭アルミ工業株式会社、株式会社サンエス |