弊社で日々実施してるサービス事例を一部ご紹介しております。
各カテゴリー毎にまとめておりますので、お探しのカテゴリーがお決まり頂きましたら、
下記メニューボタンよりお進み頂けます。
※敬称略
■さくら市にある食品工場の強化ガラス補修
さくら市にある食品工場からのご依頼で、会議室入り口部分の強化ガラスのドア上部にあるスペース、
いわゆる欄間部分のガラスにヒビが入ってしまったので交換して欲しいとの事でした。
ヒビが入ってしまったガラスを外して、新たに強化ガラスを設置致しました。ちょっと特殊な構造の欄間でしたので、フィットするようにカスタマイズしての作業となりました。
今回もそうでしたが、上部設置するガラス全般に言える事として、ガラス落下時のリスクヘッジをしておく必要が地震多い日本では考えなくてはなりません。
今回も、もう少しヒビが進んでいたら粉々になったガラスが上から降ってきてもおかしくない状態でした。
強化ガラス自体、強い強度がありますが、それでも限界がありますので、更に落下時のリスクを考えるならば強化ガラスの合わせガラスを提案させて頂いております。
予算を抑えるならば、強化ガラスに、更にフィルム加工といった方法もありますので、是非、皆様も身近なガラスの安全対策を日頃から検討してみて下さい。
■県南にあるパチンコ店の防煙垂れ壁の新規設置
県南にあるパチンコ店の、防煙垂れ壁の新規設置のご依頼を頂きました。
建物の形状が特殊で、三角屋根になっており、通常、防煙遠垂れ壁は横1m、縦は1〜2mくらいの物を横一列に配置されるのですが、
いかんせん三角形の形状のため、一列に配置するには垂れ壁の長さを調整して施工する必要があります。
防煙遠垂れ壁は法令で定められているため、必要な場合は設置が必要になってきます。
また過去の震災時に、脱落して周囲にガラスが飛び散る事があったため、対策としてボルトでしっかりと固定して脱落を防ぎました。
■宇都宮市にある居酒屋の入り口ガラスの変更(透明⇒型板ガラス)
宇都宮市にある居酒屋からのご依頼で、現在、入り口ガラスとして透明ガラスが入っているが、
それでは、あまりにも中が丸見えになってしまうのでどうにかして欲しいとの事でした。
今はガラスに目隠しをして何とか誤魔化していましたが、どうにも恰好がよろしくないのでどうにかしたいとのことです。
現在入っている透明ガラスを外して、型板ガラスを新たに設置する事に。型板ガラスとは、ガラス面に刻んだ型模様によって、
光をやわらかく採り入れることができ、適度に視線をやわらげることができるガラスです。今回は、日本板硝子製の4mm型板ガラスを採用致しました。
用談ですが、近年型板ガラスの需要が大幅に落ち込み、メーカーも生産継続を真剣に検討しているとのことです。
どうなってしまうやら。
■宇都宮市にある店舗兼住宅の型ガラスを透明なガラスに変更
宇都宮市にある店舗兼住宅からのご依頼で、キッチン窓に型ガラスを透明なガラスに変更したいとの事でした。
場所的に西日が強いため、ただ透明ガラスにしてしまうとまぶしくて仕方ありません。そこで、遮熱効果のある透明ガラスを採用する事に。
更にせっかくガラスを変えるなら、2重ガラスにしたいとのことでした。
遮熱ガラスで2重ガラスにするには、日本板硝子製のスペーシア クールが適任ですのでご採用頂きました。
■宇都宮市にある商業ビルのテナントの内部ガラス施工
宇都宮市にある商業ビルに、新たにテナントが入る事になりガラス工事を請け負いました。
形態は飲食店で、調理場とお客様が食事をするスペースを間仕切りするのにガラスの仕切りを入れる事に。
ガラスは日本板硝子製のタペストリーガラスを採用。こちらは、ガラスを腐食処理をして、すりガラスの様になっており
向こうから見られずに済むので、プライベートを保持したい場所などには最適です。
■宇都宮市にある商業施設のバックヤードにある防炎垂れ壁の復旧工事
宇都宮市にある商業施設のバックヤードにある防炎垂れ壁が、破損してしまったらしく、まるまる無くなっている状態でした。
法令上、防炎垂れ壁を設置しなくてはならない場所でしたので、急きょ補修工事をご依頼頂きました。
防炎垂れ壁は、ガラスと吊り棒がセットで販売されている訳では無いので、吊り棒とガラスをカットして施行してきました。
防炎垂れ壁は日本板硝子製の透明の縦線ワイヤーを採用致しました。
■西那須野町にある自動車販売会社の工場入口のシャッターを変更
西那須野町にある自動車販売会社の工場入口のシャッター部分を、全部外してガラスに変更して欲しいとのご依頼を頂きました。
冷暖房の効率を上げるためとの事です。
構造は、下部にアルミパネルを設置して作業時の衝突対策を、中段に換気用のガラス窓を設置して作業に応じて換気が出来るように、
そして上部は通常の一枚ガラスを施工しました。
ガラスは工場という環境も加味して日本板硝子製の網入り透明ガラスを採用しました。
■今市にあるスーパーの自動ドアガラスの修理
今市にあるスーパーさんからのご依頼で、入口の自動ドアわきのガラスが割れてしまったので補修して欲しいとの事でした。
お客様がカートか何かをぶつけてしまい、ヒビが放射状に入っていましたが、飛散はいていなかったのが幸いです。
早速、補修ですが、営業中の補修作業の為、お客様の通行がある状態での補修作業は、通行の度、作業が止まってしまいなかなか苦労しましたが、
何とか補修する事ができました。ガラスは日本板硝子製の透明6mmを採用致しました。
■県北にある道の駅にある温泉のフィルム貼り替え
県北にある道の駅からのご依頼で、温泉が併設されている施設なんですが、その浴室の内風呂と外風呂を分けるガラス戸に貼ってある
フィルムが劣化しているため変えて欲しいとの事でした。見てみたところやはり温泉の成分がびっしりついてしまっていました。
貼ってあったフィルムを綺麗に剥がし、ガラスを掃除して新たなフィルムを施工してきました。フィルムは3M社製のフィルムを採用致しました。
改修工事中だった為、丁度営業時間外だった為、作業自体は1日で済みました。
■宇都宮市にあるデパートの梁に装飾の為貼られた鏡の補修
宇都宮市にあるデパートの食品売り場の梁に、装飾の為貼られた鏡が落ちそうになっているので補修して欲しいとの事です。
万が一落下してお客様に怪我をさせては大変ですので、大至急補修が必要です。
はっきりとした原因は不明でしたが、おそらく地震の影響なんだと思います。割れている部分を全て外して、新しい鏡を貼ってきました。
■宇都宮市にある企業の事務所の網戸が老朽化でダメに⇒補修
宇都宮市にある企業からのご依頼で、事務所の網戸が老朽化で何か所か破れてしまっているので保守して欲しいとの事でした。
網戸の網の色は、一般的に、単色物ではグレーとブラックがありまして、今回は、網戸周辺との調和も考えてブラックを選択しました。
最近の網戸は、以前の物より大分スタイリッシュになっており、機能も大分向上してきております。
古い網戸を我慢しながら使用している方は、是非一度、新しい網戸への交換をご検討頂ければ幸いです。
参考までに工賃込で、1,500円(税抜)/1mで、加え網戸を抑えるためのゴムが200円(税抜)/1mとなります。
■真岡市にある工場の割れている網入りガラス補修工事
真岡市にある工場からのご依頼で、工場の網入りガラスが20か所以上破損しているので全て直して欲しいとの事でした。
理由は、あまりにも割れているガラスが多すぎたので今回全て直す事に決断したそうです。
割れているガラスは全て撤去して、新たに日本板硝子製の網入りガラスを取付けて作業は完了です。
今回21枚のガラスを交換して、現場の状況も特殊でしたので、高所作業車を導入して、更に、道路使用許可も取得しての作業になりましたが、
概ね28万円ほどで済み、お客様も大変ご満足いただけたご様子でした。
■日光市今市にあるビルの網入りガラス修理
日光市今市にあるビルの網入りガラス修理のご依頼を頂きました。
話を聞いてみると熱割れしてしまったそうです。
網入りガラスは、ガラス内部に金属製のワイヤーがあり、金属とガラス部分に大きな温度差が生じてしまうと、ガラスが割れてしまう事があります。
これを『熱割れ』と言います。割れたガラスを撤去して、新たに日本板硝子製の網入りガラスを入れて作業は完了です。
■西川田町にある展示場の自動ドアの両脇のガラス設置工事
西川田町にある展示場自動ドア両脇にガラス取付けのご依頼を頂きました。
出入り口部分のガラスの為、日本板硝子製の強化ガラスを採用しました。
日本板硝子製の強化ガラスは、板ガラスを約700度まで加熱した後、ガラス表面に空気を吹きつけ、
均一に急冷し、表面に圧縮層を持たせます。 同じ厚さのフロート板ガラスに比べると3〜5倍の強度を持つため、
割れにくく、万一割れた場合にはガラス全面が粒状になるので安全面での特徴があります。
■宇都宮市にある百貨店天井のガラス防煙垂壁が地震により破損⇒補修工事
宇都宮市にある百貨店から、先日の地震により天井のガラス防煙垂壁が割れてしまったので補修して欲しいとご依頼を頂きました。
幸い脱落しませんでしたが、このままでは危ないので補修して欲しいとの事です。
割れたガラスは既に撤去されていましたので、新たに日本板硝子製のガラス防煙垂壁『スモークフェンスT』を設置してきました。
スモークフェンスTは耐震性能を向上させたガラス防煙垂壁です。ガラスの破損を最小限にし万一の破損に対しても脱落しにくい構造になっています。
火災時には発生する一酸化炭素・有毒ガスなどを含む煙が廊下や上層階へ流動するのを一時的に遮断し、避難に必要な時間を確保します。
しかも視野を妨げることはありません。
最後に、脱落防止の効果もあるコーキング処理をしっかりして作業は完了です。
■宇都宮市にある飲食店の店舗改修にあわせ各所にコーキング処理
宇都宮市にある飲食店から店舗改修にあわせて、各所にコーキング処理をして欲しいとのご依頼を頂きました。
現場を見てみると、カウンタースペースや、サラダバー等の各ブースに変な隙間が多数あり、それをコーキングで埋めて欲しいとの事でした。
作業時間はおよそ3時間半で、費用は全長70m分の施行で、概ね5万円以下で済みました。
■小山市にあるオフィスのアクリルパネルが割れてしまった⇒補修工事
小山市にあるオフィスからのご依頼で、アクリルパネルが割れてしまったので補修して欲しいとのご依頼を頂きました。
現場を見てみると、室内建具のアクリルパネルが割れていました。6枚で一セットの造りで、一枚だけ交換も可能でしたが、
6枚全てのアクリルパネルが経年劣化していますので、仮に今回1枚だけ新しくすると、他のアクリルと色がどうしても変わってしまうので、
全て一緒に交換することになりました。参考までに、費用は今回6枚全て交換で大よそ2万5千円程度となりました。
■真岡市にある工場の管理棟新設工事にあたり、入口受付のカウンターの引き戸部分のガラス工事
真岡市にある工場の管理棟新設工事にあたり、入口受付のカウンターも新たに設置することになりました。
設置するのは病院等で良く見るタイプのカウンターで、ガラス製の引き戸タイプです。
開け閉めの回数が多いのが予想されますので、対策として、丈夫な日本板硝子製の強化ガラスを採用。
日本板硝子製の強化ガラスは、板ガラスを約700度まで加熱した後、ガラス表面に空気を吹きつけ、均一に急冷し、表面に圧縮層を持たせます。
同じ厚さのフロート板ガラスに比べると3〜5倍の強度を持つため、割れにくく、万一割れた場合にはガラス全面が粒状になるので安全面での特徴があります。
■宇都宮市にある工場の網入りガラスが熱割れ⇒補修工事
宇都宮市にある工場の網入りガラスが熱割れしてしまい補修して欲しいとのご依頼を頂きました。
網入りガラスは、構造上ガラス内部に金属のワイヤーが入っており、加工の際にワイヤーがどうしてもはみ出してしまいます。
基本的には、ワイヤーガード等で処理をしますが、時間がある程度経過すると、どうしてもその部分がサビやすく、
熱割れを起こす原因になってきます。こればかりは仕方がなく、網入りガラスの寿命と言えます。
割れてしまったガラスを撤去して、新たに日本板硝子製の網入りガラスを入れて、
飛び出しているワイヤーはサンダー(研磨機)できちんと処置して、更にワイヤーガードを施して作業は完了です。
■宇都宮市にある美容室に車が突っ込んでしまいガラスが破損⇒補修工事
宇都宮市にある美容室に車が突っ込んでしまいガラスを破損してしまったので、補修して欲しいとのご依頼を頂きました。
現場を確認してみたところ、入口部分がガラス張りになっており、それがほとんど割れてしまっていました。
結構激しく突っ込まれたようで、サッシからボロボロになっていましたので、現状復旧作業を実施しました。
ボロボロになってしまったサッシを新しい物に変えて、割れてしまったガラスを全て撤去して、
新たに日本板硝子製の透明5mmガラスを設置して作業完了です。
■さくら市にある銀行の店舗改修工事に伴うガラス設置工事
さくら市にある銀行の店舗改修工事に伴い、新たに窓を設置することになり、ガラス設置工事のご依頼を頂きました。
銀行ですのでセキュリティー対策の為、ガラスを入れた後に防犯フィルムを施工する事になりました。
防犯フィルムを施工する事で、万が一ガラスが割れても、脱落せずに残ってくれるため、外部からの不法な侵入がしづらくなる効果があります。
参考までに、防犯フィルム施工の費用は、概ね3万円〜/m2となります。
■下野市にあるドラッグストア自動ドア脇のガラスが熱割れ⇒ガラス補修工事
下野市にあるドラッグストアの自動ドア脇にある『はめ殺し』部分のガラスが熱割れしてしまったので補修して欲しいとのご依頼を頂きました。
熱湯をガラス製のコップに注ぐと割れてしまうのと同じ現象で、局所的に急激な温度変化が生じると窓ガラスも割れてしまいます。
割れてしまったガラスを撤去し、新たに日本板硝子製の2.2m×2.2mサイズの8mm透明ガラスを入れて作業は完了です。
とは言え、本来ならば、透明ガラスはあまり熱割れを起こさないのですが、ガラス周囲の状況次第では、今回の様に熱割れを起こしてしまう可能性がありますので、
ガラス自体をどうこうではなく、ガラス周辺の状況を注意していく対策を推奨いたしました。
■鹿沼市にある自動車販売店の網入りガラス補修工事(熱割れ)
鹿沼市にある自動車販売店からのご依頼で、網入りガラスが割れてしまったので補修して欲しいとの事です。
早速調べてみると、熱膨張により割れてしまった、いわゆる『熱割れ』でした。
網入りガラスは、構造上ガラスの中に金属製の網を入れる事で、防火性・飛散防止を高めています。
しかし、長年使用していると、どうしても内部の金属部分が錆びてきてしまい、それが原因で割れてしまったり、
金属とガラスの熱膨張率の違いも割れてしまう原因になります。
割れてしまったガラスを撤去して、日本板硝子製の網入りガラスをいれて作業は完了です。
■さくら市にある自動車販売店の新築にあたってのガラス設置工事
さくら市にある自動車販売店の新築にあたってのガラス設置工事に行ってまいりました。
自動車販売店とのこともあり、店内が外から良く見える様な大型のガラス張りになっており、
日本板硝子製の8mm透明ガラスを施工してまいりました。
フロート板ガラスは酸化鉄がわずかに含まれているためガラスの厚さが増すほど青みがかって見えます。
高透過ガラスはその酸化鉄の含有量をさらに少なくしているため、透明度が高いガラスです。
製法はフロート板ガラスと同様ですので、平滑さに加えて透明感を兼ね備えています。
高透過ガラスはフロート板ガラスに比べて特有の青みをおさえて、可視光透過率を高めます。特に厚板を使用する場合、透明感の違いは歴然です。
■大田原市にある量販店のガラスが夜間何者かに破られる⇒補修工事
大田原市にある量販店のガラスが、夜間何者かに破られてしまい、その補修工事のご依頼を頂きました。
強化ガラスが入っていたのですが、防犯性能はありませんので、当然割られてしまっておりました。万が一ガラスが割れてしまった際に、破片が鋭利にならず、怪我の防止機能を果たしてくれますが、夜間の侵入者による攻撃にはさすがにどうする事も出来ません。ちょっと皮肉な話ですが、割った犯人も怪我をしないで済んだと思います。
しかし、割れてしまった状態は放置できませんので補修が必要です。補修は今回も日本板硝子製の強化ガラスを入れ直しました。
■真岡にある工場の新築工事に伴うガラス新設工事
真岡にある工場の新築工事に伴うガラス新設工事のご依頼を頂きました。
3階の連窓部分にガラスを新規設置するのですが、だいぶ大きめのサイズの為、ガラス専門業者しか施工できず当店が施工する事になりました。
その他、入口付近のガラスや自動ドアのガラスなどを施工して作業は完了です。
3階連窓部分には、伊藤忠商事製のLow-Eペアガラスを採用。3階の窓なので遮熱性を重視してこちらに決まりました。
入口部分は、伊藤忠商事製の強化ガラスを採用。人の往来が多い部分ですので、万が一衝突などに備えて強化ガラスを設置しました。
■県北にあるゴミの最終処分場新築に伴うガラス設置工事
県北にあるゴミの最終処分場新築に伴うガラス設置工事のご依頼を頂きました。
セントラル硝子製の網入り板硝子を設置してまいりました。セントラル硝子は業務縮小及び関東営業所閉鎖などで、
当店にとって今回の仕事が、セントラル硝子の商品を施工するのが最後になります。
長年お付き合いさせて頂いた事もあり、何とも複雑かつ感慨深いものがありました。
■宇都宮市にある居酒屋の曲げ硝子の修理
宇都宮市にある居酒屋の曲げ硝子の修理のご依頼を頂きました。
出窓部分が曲げ硝子になっており、飛び石により割れてしまったそうです。
曲げ硝子は、基本的にメーカーには無く、都度寸法してガラスを加工して修理します。
今回もセントラル硝子製の3mmフロートガラスをメーカーから取り寄せ、当店にて曲げ加工をして施工しました。
参考までに曲げ硝子の加工は、通常ガラスの約3倍程度の価格となります。通常よりは若干お高いですが、決して直せないという訳ではありませんので、
我慢して使い続けている方は、是非一度ご相談下さい。
■宇都宮市にある靴販売店のガラスの棚板の納品
宇都宮市にある靴販売店が店舗改装にあたり、商品陳列棚に使用するガラス製の棚板が必要との事でした。
30×120cmのサイズの棚板が120枚必要で、サイズの寸法をして、商品陳列に使用する事でしたので、
磨きもかけて納品してきました。参考までに今回は、1枚単価3,000円程で仕上げました。
■宇都宮市にある靴販売店の店舗内柱に鏡設置工事
宇都宮市にある小売店がリニューアル工事をする事にあたり、店内にある柱に鏡を設置したいとのご依頼を頂きました。
靴屋に来られたお客様が、試着をした際に鏡で見られるよう、柱に鏡を設置したいとの事でしたので施工してまいりました。
施工後の店内を見てみると、お客様が気軽に試し履きした感じを鏡で見る事ができるようになり、大分雰囲気も変わったようでした。
■宇都宮市にある自動車販売店のトップライト(天井の光取り窓)に日射調整フィルムを施工
宇都宮市にある自動車販売店からのご依頼で、トップライト(天井の光取り窓)に日射調整フィルムを施工して欲しいとの事でした。
トップライトの下に作業場があり、太陽光が直接入ってきてしまい大分暑かったようです。
そこで、少しでも涼しくなるようにフィルムで日射を調整することに。
フィルムは3Mのシルバー15Xを採用。こちらのフィルムは外貼りの遮熱フィルムで、今回の様に、設置場所的に外側にしか貼れない様な時には重宝します。
参考までに、今回は900×1200mmのサイズが108枚貼って、おおよそ9500円@1枚となりました。
■宇都宮市にあるドラッグストアのガラス設置工事
宇都宮市にあるドラッグストアの店舗新築にあたり、ガラス設置工事のご依頼を頂きました。
内容としては、風除室(4面ガラス張り)、店舗一面のガラス工事となり、店舗の中の様子が、外から良く見えるよう少し大きめのガラスを採用して頂きました。
ガラスが大きいため、日中は店内も大分明るめになります。
ガラスは基本的にはセントラル硝子製のフロート板ガラスを採用、人の往来がある部分には同じくセントラル硝子製の強化ガラスを採用致しました。
営業種目 |
取扱メーカー |
各種ガラス関連サービス |
日本板硝子株式会社 |
各種フィルム関連サービス |
スリーエム ジャパン株式会社、リンテック株式会社、桜井株式会社 |
各種サッシ関連サービス |
三協立山株式会社 |
シーリング、コーキング関連サービス |
信越化学工業株式会社 |
網戸関連サービス |
日昭アルミ工業株式会社、株式会社サンエス |