某カラオケ店舗の破損ガラスの補修

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某カラオケ店舗のガラスが、何かが衝突してヒビが入ってしまったため補修のご依頼を頂きました。 大分大きなガラスのため、かなり厚めのものでないと自重に耐えられません。そこで8mmフロート板ガラスを採用致しました。 最後にコーキングして終了です。規制のビート(ガラスの付け根にあるゴム状の物)では、 任意に調整するのが手間暇かかり、その分コストもかかってしまいますが、コーキングですと、その分手間がかからず、 コストも若干抑えられました。