宇都宮市にあるアパートに空き部屋が浸入⇒ガラス補修工事
真岡市にある住宅(空き家)に泥棒が浸入⇒ガラスを破られてしまいその補修工事
宇都宮市にアパートに空き巣が浸入、その際にガラスを割られてしまい困っているとのご連絡を頂きました。お盆休み期間中でしたが、緊急性の高い案件でしたのでお休み返上で早急にご対応させて頂きました。
幸い空き部屋だったため金品の被害はありませんでしたが、修理費用は発生しますので痛い出費ですね。クレセント部分をドライバーか何かでほじくられガラスが放射状に割れていました。話を聞くところ空き部屋の為、本来補修は急ぎではなかったが、台風の接近もあり急遽補修が必要になったそうです。ガラスは元々入っていた透明5mmを外して、新たに日本板硝子製の透明5mmを入れてきました。
15日にご連絡を頂き、その日のうちに補修作業を全て完了できましたのでお客様も大変お喜びのご様子でした。
防犯ガラスのご紹介
窓ガラスから始まるセキュリティ
近年、侵入犯罪の増加とともに手口の凶悪化が進み、防犯対策の強化が必要となってきています。 空き巣狙いの侵入方法で一番多い方法は、ガラス破り。なんと一戸建て住宅の空き巣の約7割をしめています
窓からの侵入を防ぐために効果的な方法は、「破るのに時間がかかり、もし割れた際は大きな音のする窓ガラス」にすることです。
そんな機能を持ったガラスが、「防犯ガラス」。 防犯ガラスは2枚のガラスの間に強靭で厚い中間膜や特殊な板(ポリカーボネード板)をはさみこんでいます。 ドライバーによる「こじ破り」、バールなどによる「打ち破り」に高い抵抗力を発揮します。
犯罪を未然に防ぐための高機能な性能を持った「防犯ガラス」で、暮らしの安全と安心をお約束します!